ローズマリーを活用!虫除け効果のためにどう使う?

ローズマリーという名前はハーブの一種としてよく耳にしますが、虫除け効果があり、簡単に活用できるという事も知っていましたか?今回は、ローズマリーを使った虫除け効果のあるスプレーの作り方や、ローズマリーの特徴や栽培方法についてご紹介します。

ローズマリーの虫除け効果とは?

ローズマリー

ローズマリーとは、一年中濃い緑色の葉をつけ、絶えず小さなしずくのような花を咲かせるローズマリーは、地中海沿岸を原産地と小低木です。

ローズマリーは学名では「Rosmarinus officinails」といいます。ラテン語の「しずく(Ros)」と「海(marinus)」を意味していて、ローズマリーがたくさんの海のしずくのような花をつける姿を、またofficinailsは古くから薬用に使用されていたことを表しています。

ローズマリーの持つ、ツンとした独特の強い香りが虫除け効果があるとされています。ローズマリーは虫除け以外にも、さまざまな効果があるとされています。

ローズマリーの持つ虫除け以外の効果

  • 抗菌作用
  • 強行作用
  • 血行促進作用
  • 収斂作用など

ローズマリーで虫除け!自宅での育て方

ローズマリー

ローズマリーを自宅で栽培することで、庭先や玄関からの虫除け効果にも期待が出来ます。ローズマリーには、真っすぐに伸びて育つローズマリーもあれば、地面を這って育つようなローズマリー、その中間の育ち方をするローズマリーと育ち方もさまざま。

ローズマリーの枝の高さは、平均的に2m前後まで育っていきます。その枝に生える揮発油を豊富に含んだローズマリーの葉から独特の香りを放つのです。

ローズマリーを育てる方法

ある程度大きく育った状態で売られているローズマリーの苗木の方が失敗は少ないかもしれませんが、種から時間をかけてゆっくりとローズマリーが育つ楽しみを味わうという事も捨てがたいですよね。

ローズマリーは、乾燥には強いですが、水分が多すぎると弱ったり枯れたりしてしまいます。温暖で乾燥している水はけのよい場所を好むため、水はけを良くして乾燥した状態で育てましょう。

自宅で栽培する時には栽培する土を調節したり、風通しが良く日当たり良好な環境を意識してローズマリーが育ちやすい環境を作るようにしましょう。

ローズマリーを使った虫除け方法

ローズマリー

虫が室内に侵入してしまう場合の一番大きな経路は玄関のドアです。開け閉めのタイミングで人間と一緒に入ってきてしまう可能性が高いのです。

虫の侵入を防ぐために、玄関にローズマリーを飾ってみましょう。鉢植えを置いても、ドライハーブにして置いてもローズマリーの香りがする事で虫除け効果に繋がります。

さらに、ローズマリーのドライハーブをポプリにしてクローゼットに入れておく事も、大切な洋服を害虫に穴開きの状態にされてしまうことを防いでくれるので虫除けに効果的です。

簡単!ローズマリーの虫除けスプレーを作る方法

ローズマリー

ローズマリーの虫除けスプレーに必要な材料

  • ローズマリー(10cm程度に切ったもの)
  • 水(200ml)
  • スプレー容器

※ローズマリーの虫除けスプレーを一週間以上保存させたい場合は、無水エタノール(20ml)も用意しましょう。

ローズマリーの虫除けスプレーの作り方

  1. 鍋に水を入れ、沸騰させる
  2. 細かくちぎったローズマリーを入れて1~2分煮る
  3. 15分程度おき、キッチンペーパーやふきんで濾す
  4. スプレー容器に移したら完成です

ローズマリーの虫除けスプレーは、冷蔵庫で保存して2~3日中に使い切るようにしましょう。無水エタノールを加えると、保存期間を1週間程度まで延ばす事も出来ます。
必要に応じて、無水エタノールを活用しましょう。

ローズマリーの手作り虫除けスプレーの使い方

室内にいても蚊に刺されてしまう事があります。虫刺されを予防するために、網戸やカーテンにもローズマリーの虫除けスプレーをシュッと吹きかけておくと、窓からの虫の侵入を防いでくれます。

生活の場で虫除けというと、夏だけでなく時には年中活用できます。ローズマリーの自然の力で身体に優しく虫除け対策を行っていきましょう。

当サイトでは、ローズマリー以外にもさまざまな虫除けに効果的な対策方法をご紹介しています。ぜひ、ご参照ください!

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