赤ちゃんに日焼け止めと虫除けは同時に塗っても大丈夫?兼用タイプは使いやすい!

赤ちゃんのお出かけに日焼け止めと虫除け対策は必須ですが、同時に塗ってもよいのでしょうか?塗る順番も気になりますよね。そこで今回は、赤ちゃんの日焼け止めと虫除けを併用するときの順番や、塗り直しのタイミング、さらに兼用タイプのおすすめ商品もご紹介します!

赤ちゃんの肌には日焼け止めも虫除けも重要!

草原で花とたわむれる赤ちゃんのいい感じの写真

赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、紫外線を浴びて日焼けしたり虫刺されに遭うと、過剰に反応してしまいます。

日焼け止めを塗らずに紫外線にそのまま肌をさらしてしまえば、免疫の低下や将来のシミ、シワ、皮膚がんなどに繋がりかねません

また、赤ちゃんが虫刺されに遭うと大きく赤く腫れあがったり、発熱やかゆみで掻きむしったりしたことでのとびひ、最近ではジカ熱やデング熱などの、命に関わる病気も怖いところ。

このため、赤ちゃんのお出かけには、日焼け止めと虫除け対策は重要なのです。

赤ちゃんに日焼け止めと虫除けを併用する正しい順番は?

クエスチョンマーク ?

赤ちゃんに日焼け止めと虫除けを塗る順番に明確な決まりというものはありませんが、日焼け止めを塗ってから虫除けを塗るというのが、効果的でもあり一般的です。

日焼け止めは、赤ちゃんも大人も肌に塗り込むクリームタイプが多く、虫除けはスプレーやミストタイプが多いですよね。

虫除けスプレーなどを吹き付けてから日焼け止めを塗り込むとのは、効果も薄れそうな上、虫除けの成分が赤ちゃんの肌に浸透してしまいそうで、抵抗を感じるママ・パパも多いはず。

そのため、赤ちゃんに日焼け止めと虫除けを併用する場合は、先に日焼け止めを塗り、その上から虫除けを塗りましょう。

以下は、日焼け止めと虫除けのそれぞれの組み合わせと、塗る順番です。ぜひ、参考にしてくださいね。

日焼け止めと虫除けの組み合わせと塗る順番

  • 塗る日焼け止め → 塗る虫除け
  • 塗る日焼け止め → スプレータイプの虫除け
  • 日焼け止めスプレー → スプレータイプの虫除け

日焼け止めの十分な効果を発揮するために、虫除けを塗る際は日焼け止めがしっかり乾いているか確認をしましょう。

また、日焼け止めも虫除けもシートタイプがありますが、使用するときに肌の表面を拭きとってしまうので、重ね塗りには向いてないかもしれません。

なお、赤ちゃんに日焼け止めと虫除けを同時に塗る場合は、別々のタイミングで事前にパッチテストをおこない、赤ちゃんの肌に合っているか確認しておきましょう。

赤ちゃんに日焼け止めと虫除けを塗り直すタイミングは?

赤ちゃんの脚に日焼け止めクリームを塗り直している様子

日焼け止めの効果は持続時間は数時間続きますが、虫除けの場合あまり長く効果は続きません。虫除けは必要に応じて、こまめに重ね塗りするのが鉄則です。

日焼け止めの場合、パッケージに書いてあるSPFPAの値で、日焼け止め効果の持続時間が分かります。

日焼け止めのSPFとは?

日焼けの主な原因となるSPFは、UVB波を防止する効果を表します。SPFの単位は、1単位20~25分

つまり、SPF1は日焼けを20~25分遅らせるという意味となります。(たとえばSPF10の場合、20×10で200分になり、日焼け止め効果が3時間~4時間続きます。)

SPFの数値が高いほど、日焼け止めの持続時間も伸びますが、その分肌への負担も大きくなります。

赤ちゃんの肌には、日常生活でSPF10~20くらいあれば十分。

山や海などの紫外線の強い場所に行くときは、SPF30~の日焼け止めを選ぶと安心です。

一般的に日焼け止めの塗り直しは2~3時間置きとされています。しかし、赤ちゃんは代謝がよく、もともと汗っかきのため、夏は特に汗をかきます。

汗で日焼け止めが落ちてしまったときは、2~3時間経過していなくても塗り直しましょう。

日焼け止めのPAとは?

PAの隣に付いている「+」の数はどういう意味かご存知ですか?

PAとはUVA波の防止効果を表した数値。肌の真皮層まで届き、将来のシワやシミの原因となります。

レベルは4レベルに分けられます。

  • PA++++(極めて高い効果)
  • PA+++(非常に効果がある)
  • PA++(かなり効果がある)
  • PA+(効果あり)

赤ちゃんの肌への負担も考えて、日常生活レベルであればPA+~PA++程度、レジャーに行くときはPA+++~の日焼け止めを選び、使い分けるのがよいでしょう。

赤ちゃんにも使える天然由来成分の日焼け止めは、紫外線吸収剤を使用していません。その分、日焼け止めが落ちやすいので、さらに配慮が必要です。

また、虫除けには明確な持続時間の明記がありません。長時間のお出かけや虫の多い場所に出かけるときは、1~2時間おきに虫除けを塗り直しておくと、虫刺されの心配も減り安心です。

日焼け止めと虫除けが同時にできる1本2役がおすすめ!

虫除け成分入りの日焼け止めスプレーを塗っている様子

日焼け止めと虫除けが必要なのは分かっていても、赤ちゃんのデリケートな肌にあまり重ね塗りをしたくない、というママ・パパも多いでしょう。

そこでおすすめしたいのが、日焼け止めと虫除けが1本になったアイテム

ひと塗りで日焼け止めと虫除け効果を得られるため、わざわざ重ね塗りをする必要がなく、赤ちゃんの肌への負担も減り、手軽に使える便利なアイテムです。

虫除け効果入りの日焼け止めおすすめ4選!

赤ちゃんに安心して使える虫除け効果入り日焼け止めをご紹介!赤ちゃんには、SPF値とPA値が高すぎないものを選んでくださいね。

1.アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー UV&アウトドアミスト

出典:www.alo-organic.com

●容量:80ml
●税込価格:2,538円
●SPF/PA:SPF15/PA++

「アロベビー」の虫除け&日焼け止めは、100%天然由来成分のためデリケートな赤ちゃんにぴったり。

紫外線吸収剤や、虫除け成分として知られるディートも不使用。肌への刺激が少なくて安心です。

ミスト状のスプレータイプで、塗り直しも簡単。白浮きもしにくく、お湯で落とせます。

レモングラスやローズマリーは虫が嫌う成分。優しい香りでリラックス効果も期待できますよ。

2.For fam(フォーファム)アウトドアUVミルク

フォーファム アウトドアUVミルク

出典:www.amazon.co.jp

●容量:80g
●税込価格:2,700円
●SPF/PA:SPF30/PA+++

「フォーファム」の虫除け&日焼け止めは、1本3役!日焼け止め、虫除け、さらに保湿ケアもしてくれます。

紫外線吸収剤とディートは不使用で、6種類のセラミドを中心とした保湿成分を配合。

白浮きしにくく、サラッとした使用感です。お湯で落ちるのに、汗や水に強いのもおすすめポイント。

赤ちゃんはもちろん、家族で安心して使える虫除け&日焼け止めです。

3.MAMA BUTTER(ママバター) UVケアミルク アロマイン

ママバター UVケアミルク アロマイン

出典:www.amazon.co.jp

●容量:60ml
●税込価格:1,944円
●SPF/PA:SPF30/PA+++

みずみずしいテクスチャーが特徴「ママバター」の虫除け効果入り日焼け止め。

UVA波もしっかりカットするPA値。ノンケミカルで赤ちゃんに安心して使えますよ。

虫が嫌がるといわれているエッセンシャルオイルを独自ブレンド。強すぎない優しい香りに仕上げました。

伸びがよく、サッと肌にケア。お湯で落とせます。

4.オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク

オーガニックマドンナ ピュアガードサンミルク

出典:www.amazon.co.jp

●容量:45g
●税込価格:2,453円
●SPF/PA:SPF30/PA+++

新生児から安心して使える「オーガニックマドンナ」の虫除け&日焼け止め。

オーガニック保湿成分を62%配合し、UVカット、虫除け、さらに肌の乾燥も防ぎます。

虫が嫌がるユーカリとレモングラスの優しい香り。赤ちゃんもママ・パパも癒されます。

紫外線吸収剤、ディート不使用。石けんで洗い流せます。

日焼け止めと虫除けを上手に赤ちゃんに活用しよう

ママに高い高いされて笑顔の赤ちゃん

肌が未熟でデリケートな赤ちゃんには、日焼け止めも虫除けも大切。

2つを一緒に使用する場合は、まず日焼け止めを塗り、そのあと虫除けを塗ってくださいね。

赤ちゃんの肌にいろいろ重ねるのは不安という人は、虫除け効果入りの日焼け止めがおすすめです。

赤ちゃんに塗りやすく、肌への負担も減ります。また、1本2役なので、赤ちゃんのお出かけグッズの量も減ります。

日焼け止めと虫除けをおこない、赤ちゃんの将来の肌をしっかり守ってあげましょう!

当サイトでは、おすすめの赤ちゃんに安全な虫除けや虫刺されの対策方法もご紹介しています。赤ちゃんの虫除け対策にお悩みのママ・パパは、ぜひご参照ください!

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