赤ちゃんの公園デビューはいつから?持ち物や注意点は?

赤ちゃんが大きくなってくると、そろそろ公園デビューのタイミングを計っているママも多いはず。しかし、赤ちゃんの公園デビューはいつが最適なのか、持ち物や注意点は何か、など分からないことだらけで不安になりますよね。そこで今回は、赤ちゃんの公園デビューの時期や持ち物、注意点、ママ友との付き合い方についてご紹介します。

赤ちゃんの公園デビューはいつからOK?

公園デビューをしてママと遊ぶ赤ちゃん

そもそも、公園デビューとは?

公園デビューとは、「ママと赤ちゃんが近くの公園に行き、地域の母子コミュニティに初めて参加すること」を指します。

公園デビューをして、ママ友ができるのか、地域のコミュニティに入っていけるのか、など不安になることもありますが、大切なのはママと赤ちゃんが公園で楽しく遊ぶことです。

あまりママ友関係について気にせず、赤ちゃんがのびのびと公園で遊べるように見守ってあげましょう。

赤ちゃんの公園デビューはいつから?

赤ちゃんの公園デビューに、「いつから」「何歳から」という決まりはありませんが、1歳未満の赤ちゃんは、おむつ替えや授乳が頻繁にあるため、公園に長時間いることができません。

そのため多くのママたちは、赤ちゃんが一人歩きを始める1歳前後に公園デビューをするそうです。

1歳半~2歳前後になれば、ブランコや滑り台に興味を持ち始め、赤ちゃんの好奇心がますます高まります。

もちろん、1歳未満のベビーカーや抱っこ紐の赤ちゃんのときでも公園デビューは可能。公園デビューの時期を意気込まず、少しずつ散歩がてら公園に行くのもよいかもしれませんね。

先輩ママに聞いた!赤ちゃんの公園デビューに必要な持ち物

並べられたパステル調のベビーグッズ

赤ちゃんの公園デビューには、万全の準備をしていきましょう。赤ちゃんとのお出かけにおむつは欠かせませんが、他にも虫除けや日焼け止め、着替えなどは公園デビューのマストアイテムです。

1.おむつ

おむつは、公園に限らず赤ちゃんとの外出時に必要な持ち物。近くの公園であっても、おむつは多めに持参しましょう。おむつと併せて、レジャーシートもあると、おむつ替えのときや、少し休憩したいときに使えて便利ですよ。

2.着替え・帽子

砂場で泥んこ遊びをしたり、水遊びをして洋服が濡れたりするので、公園デビューのときには、必ず着替えを持ち歩きましょう。

また、帽子は日除けにもなり、明るい色の帽子を被ると虫除けの役割も果たしてくれますよ。特に蚊は、黒の色に近寄る習性があるため、赤ちゃんが公園で遊ぶときは、できるだけ明るい色の洋服や帽子を選びましょう。

3.虫除けスプレー

公園で虫除けスプレーをかけている様子

赤ちゃんの肌はとてもデリケート。そのため、刺された箇所が真っ赤に腫れ上がってしまう恐れがあります。せっかくの公園デビューが台無しにならないよう、しっかり虫除け対策をおこないましょう。

赤ちゃんに使う虫除けは、安全性を考慮して天然由来成分でつくられた虫除けスプレーがおすすめです。しかし、天然由来成分の虫除けは、虫除け効果が長時間持続しないので、こまめに塗り直してあげてください。

※関連記事
赤ちゃんに虫除けは必須!赤ちゃん用虫除けスプレーで蚊の脅威から徹底ガード!

4.日焼け止め

虫除けと同様に、肌がデリケートな赤ちゃんの公園デビューには日焼け止めがマスト。赤ちゃん用の日焼け止めを塗り、紫外線の脅威から肌を守ってあげましょう。

虫除けと日焼け止めを併用する場合は、先に日焼け止めを塗ってから虫除けスプレーを使用してください。

最近では、公園で遊ぶときに欠かせない日焼け止めと虫除けが1本になっている便利グッズも出ているので、チェックしてみてくださいね。

5.お砂場セット

砂場セットで遊んでいる赤ちゃんの手

先輩ママもおすすめする公園デビューの持ち物。砂場で使える小さなスコップやバケツ、空き容器などを持って行くとよいでしょう。

お砂場セットの貸し借りを通じて、お友達ができるかもしれませんよ。

6.手口拭き(赤ちゃん用ウェットティッシュ)

先輩ママによると「砂場遊びをしたあとの、手の汚れが気になる」とのこと。

砂場遊びをしたあとは手が汚れますし、公園の遊具には多くの人が触れています。しかし赤ちゃんは手の汚れも気にせず、すぐに指しゃぶりをしますよね。

手に付着した汚れを口に入れないためにも、赤ちゃんが公園で遊ぶときは必ず手口拭きを持参しましょう。

7.飲み物・おやつ

赤ちゃんや子供は遊びに集中すると、休憩時間を取ることを忘れてしまいがち。また、もともと汗っかきなので、脱水症状に気を付けなければいけません。

公園デビューのときは必ず飲み物を持参して、こまめに水分補給をしましょう。

また、赤ちゃんがぐずったときに便利なおやつを持参するのもおすすめです。

8.ビニール袋

使用済みのおむつを入れたり着替えを入れたり、また赤ちゃんと一緒に落ち葉や木の実を入れたりと、ビニール袋を何枚か持っておくと便利ですよ。

9.絆創膏・消毒液

赤ちゃんの足元は、まだまだ不安定。公園ではしゃいで転びケガをすることも十分考えられます。ケガをしたときに焦らなくて済むように、絆創膏や消毒液を持参するとよいでしょう。

赤ちゃんが公園デビューをする際の注意点

ハイハイをしている赤ちゃんにママが手を貸そうとしている様子

赤ちゃんから目を離さない

公園デビューでは、ママが赤ちゃんから目を離さないようにしてください。

さまざまな遊具がある公園には危険が伴い、さらに赤ちゃんは砂場の砂やおもちゃ、落ち葉を口に入れようとすることもあります。

ママ友との会話が盛り上がるのもよいですが、危険な目に遭わないように赤ちゃんから目を離さないように注意しましょう。

赤ちゃんの機嫌・天気がよい日を選ぶ

赤ちゃんの公園デビューに焦る必要はありません。赤ちゃんの体調がよく、なおかつ天気がよい日に公園デビューをするのがよいでしょう。

天気がよくても、赤ちゃんの機嫌が悪かったり体調がすぐれなかったりしたら、公園デビューを先延ばしするのが◎。無理やり行く必要はありません。

また、極端に暑い日や寒い日は、赤ちゃんが疲れてしまいます。夏場は着替えや水分補給を忘れないようにしてください。

10時~14時に公園で遊ぶ

時間帯によって公園で遊ぶ人の年齢層が異なるため、赤ちゃんの公園デビューでは時間帯を見計らいましょう。

赤ちゃんが公園で遊ぶおすすめの時間帯は10時~14時。14時過ぎはお昼寝の時間となり、16時近くになると小学生などの子供たちが遊ぶ時間帯となります。

小学生たちは、公園でボール遊びをしたり鬼ごっこをしたりと、赤ちゃんにはまだ早い遊びのため、ぶつかってケガをしないためにも、できるだけ10時~14時の間で遊ぶのがよいでしょう。

赤ちゃんが公園デビューをする前に、近くの公園では同じ月齢くらいの赤ちゃんが何時頃遊んでいるのか確認しておくのもよいですね。

赤ちゃんの公園デビューでママ友とうまく付き合うには?

公園のママ友

「ママ友をつくらなければ」と意気込むママも多いはず。しかし、まずは赤ちゃんと一緒に公園で遊ぶことを優先しましょう。

公園によっては、既にママ友のグループができており、入りにくいと感じることもあるかもしれませんが、そのときは、ママ友グループに無理に入る必要はありません。赤ちゃん同士が一緒に遊んでいると、自然とママ同士も話すようになりますよ。

しかし、公園デビューをしたけれど、しばらく経ってもママ友ができなかったり、うまくいかなかったりした場合は、無理して同じ公園に行かなくても大丈夫。

違う公園に行ったり、児童館に行ったりするのもよいですよ。交友関係を広げてみてくださいね。

赤ちゃんの公園デビューは焦らず楽しく過ごそう

ママに高い高いをしてもらってうれしい公園デビューをした赤ちゃん

赤ちゃんにとって公園デビューは、自然に触れるよい機会。家の中ではできなかった遊びを知ることもできて、公園デビューを通じて赤ちゃん自身も大きく成長するでしょう。

「公園デビュー」と聞くと身構える人も多いですが、まずは赤ちゃんと一緒に楽しく遊ぶことを優先してください。

赤ちゃんや子供同士が自然と遊ぶと、ママ同士も自然と話すようになるので、あまり気張らなくても大丈夫です。

公園デビューをきっかけに、毎日の育児が今以上に楽しくなるとよいですね。

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