赤ちゃんとバーベキュー行っても大丈夫? 虫除けや日焼け対策が必須

暖かくなるとレジャーが楽しめる季節がやってきます。バーベキューに家族みんなでワイワイと行きたいけれど、赤ちゃんを連れて行っても問題はないのでしょうか? 野外で行うバーベキューには虫刺されの危険も・・。そのほかにも、どんなことに気を付ければ良いのでしょうか。今回は、赤ちゃんとバーベキューに行く時の虫除けや日焼け対策についてまとめました。

赤ちゃんともバーベキューを楽しみたい!

赤ちゃん バーベキュー

赤ちゃんの外出には、虫除けや日焼け、暑さなどの環境的な問題で何かと心配な要素が盛りだくさんですよね。
しかしママやパパだって赤ちゃんとお出かけして、楽しい思い出を作りたいですよね。赤ちゃんも外でお友達をつくれる良い機会です。

赤ちゃんとバーベキューする際は、お庭のあるお家で行うのが理想的。いつでも赤ちゃんの様子を見ながら、室内に避難させてあげられるので、月齢を気にせずに楽しむことができます。

しかし、特に都内であればなかなかお庭でバーベキューするのは難しいもの。赤ちゃんとお家以外のところでバーベキューをする際の注意点をご紹介します。

赤ちゃんとバーベキューに行く時の注意点

赤ちゃん バーベキュー

赤ちゃんのバーベキューデビューは1歳を超えてから

川辺や湖などのバーベキュー場に行って楽しむのであれば、「暑い」も「寒い」も「虫刺されが痒い」も「喉が渇いた」も、まだまだ意思表示の出来ない1歳未満の赤ちゃんにとってはつらいだけかもしれません。あくまでも、万全な準備をすることを前提として、赤ちゃんとバーベキューに行くのであれば、1歳を超えてからというのが1つの目安になります。

赤ちゃんは想定外の動きをしますし、慣れない環境だとグズってしまう事もあるので、パパとママも想定以上にかなり疲れることでしょう。できれば、どちらか一方ではなくて、パパとママが2人そろっている時に挑戦してみると良いかもしれません。

赤ちゃんの虫除けと日焼け対策を万全に

バーベキューに行くと、海や川、山などの日当たりの良い場所で長時間過ごすことになります。

赤ちゃんのお肌は1歳を超えていても、免疫力やバリア機能はまだまだ不十分。なるべく日陰を作って滞在するようにして、お肌を守るための虫除けや日焼け止めはしっかりと行いましょう。

この時、まずは日焼け止めを赤ちゃんのお肌に塗ってから、上からミストタイプの虫除けを塗ってあげると両方効果的です◎。最近では、虫除けと日焼け止めが一緒になった、1本2役のものも出ているため参考にしてみてください。

※参考:赤ちゃんの虫除けで蚊を対策!赤ちゃんに安全な虫除け8選

また、赤ちゃん用の虫除けや日焼け止めは、成分が大人用よりもやさしくなっているため、効果があまり長く持続しません。2~3時間おきに塗り直して、虫刺されと日焼けからしっかりと赤ちゃんを守ってあげてください。

赤ちゃんの熱中症に要注意

赤ちゃんをお昼寝させる時には、車をフルフラットにしてエアコンで快適な空調に調整してあげます。その際、必ずママかパパが付き添って寝かせてあげると良いですよ。

川辺のバーベキューは、地面がゴツゴツしているのでベビーカーに赤ちゃんを乗せている時間が長くなりますが、ベビーカーの体感温度は地面に近い分、暑くなっているので熱中症に要注意です。時々、抱っこしてあげたりうちわで仰いであげたり、保冷剤をタオルにくるんで赤ちゃんの背中や首を冷やすなどして、赤ちゃんの様子に注意しましょう。

赤ちゃんとのバーベキューは短時間の参加で我慢して

いくら赤ちゃんを途中で休ませていたりしても、5~6時間もの長い時間を赤ちゃんに付き合わせるのは酷な話しです。赤ちゃんの様子を見つつ、疲れてきたら、バーベキューが盛り上がっている楽しい真っ只中でもあっても、仲間にはことわって先に失礼させてもらいましょう。

パパやママの楽しさよりも、赤ちゃんの体調を一番に考えましょう。

また、赤ちゃんにとって大切な授乳場所もきちんと確保出来るか、車を近くまで乗り入れられる場所があるかなど、事前に調べておいて当日困らないようにすると良いですよ。

バーベキューには危険がいっぱい!

もし赤ちゃんが歩けるようになっていれば、落ちている物を口にしたり歩きまわったりと、危なっかしいものです。色々なものにもどんどん興味が沸いて、とにかく好奇心旺盛な時期。赤ちゃんがコンロや鉄板に手を伸ばしてやけどしたり、テーブルにぶつかってケガしたりしないよう、パパとママが2人で目を離さないように注意しましょう。

赤ちゃんのバーベキューで用意しておきたい持ち物リスト

赤ちゃん バーベキュー

赤ちゃん連れでのお出かけは、普段でも何かと物入りですよね。バーベキューに行く時も、万が一のことを考えて万全の用意をしていきましょう。

1.虫除け

バーベキューに行ったら、ほぼ100%蚊に刺されるものと警戒しておくと良いでしょう。赤ちゃんが虫刺されにあうと、予想以上に腫れて赤くなったりとびひの原因にもなります。痒くてつらそうな赤ちゃんを見るのもつらいですよ。そうならないためにも、赤ちゃん用の虫除けスプレーは必ず持参し、こまめに塗り直しましょう。赤ちゃん用の虫除けには、ディート不使用のアロマ成分などで出来た虫除けをチョイスしてください。

2.日焼け止め

赤ちゃんとバーベキューに行く際に、虫除けと同様に忘れてはいけないのが日焼け止め。いくら日陰にいたとしても、赤ちゃんに有害な紫外線は降り注いでいます。赤ちゃん用の日焼け止めは汗や水に弱いので、こまめに塗り直してあげましょう。

アロベビー 日焼け止め 虫除け

画像:赤ちゃん用虫除け&日焼け止め「アロベビーUV&アウトドアミスト」

3.日傘

もしも日陰がないバーベキュー会場だったり日除けが出来ない場合は、日焼け止めだけでは不安です。熱中症対策にもなるため、日傘は1本は用意しておきましょう。

4.保冷剤、アイスノン

バーベキューには、クーラーボックスは必需品ですよね。その中に、赤ちゃんが暑い時に首や脇の下を冷やせるように、小さめの保冷剤をいくつか用意しておくと良いでしょう◎。

保冷剤

5.スポーツドリンク(赤ちゃん用)

特に夏場に行うバーベキューは、予想以上に暑くなってしまうかもしれません。熱中症対策のためにも、赤ちゃん用のイオン飲料を用意し、汗をかいたら小まめに水分補給をしてあげてください。たくさん飲ませたい時には、1.5倍~2倍に薄めて飲ませるのもおすすめです。

6.うちわ、扇子

暑さ対策に必須ですし、火を起こす時にも重宝します。人間が体温調節する時、汗をかいて皮膚の表面から蒸発する時に、気化熱で体温を下げるそう。赤ちゃんが暑さで火照っていたら、体をキレイなおしぼりなどで拭き、うちわで仰いであげれば気化熱で体温が下がりますよ。

7.ブルーシート、キャンピングマット

赤ちゃんは寝ている時間が多いですが、バーベキューに行った時は地面が舗装されていない場所が大半。レジャーシートを敷いただけでは、ごつごつして体が痛くなります。そこで、キャンピングマットを敷いて、その上にブルーシートを敷くと赤ちゃんが快適に横になることが出来ます。もしマットがない場合には段ボールでも代用できます。

キャンピングマット

8.おしぼり、ウェットティッシュ

赤ちゃんの手や口周りが汚れたら拭けるように、必ず用意しましょう。

9.着替え、タオル

バーベキュー中にも赤ちゃんはたくさん汗をかきます。あせも予防のためにも着替えを多めに用意し、タオルを何枚か用意しましょう。

10.オムツ、ゴミ袋

オムツは多めに、またオムツを捨てる用のゴミ袋も忘れずに用意しましょう。バーベキューのゴミと一緒に捨てるのは、マナー的にも避けた方が良いでしょう。

オムツ

11.赤ちゃんのご飯とおやつ

母乳やミルクと併用している時期は忘れずに持参してください。慣れない環境だと赤ちゃんはなかなかご飯を食べなかったりするので、特に気に入っているおやつを持っていくと良いでしょう。

12.保険証

赤ちゃんはいつ体調が悪くなるかわかりません。また、何かの拍子でケガをする危険だってあるかもしれないので、保険証は持ち歩くようにしましょう。

いかがでしたか? 赤ちゃんとバーベキューで楽しみたい場合は、虫除けや日焼け止め、熱中症などに万全の対策が必要です。その上で、赤ちゃんと楽しい思い出をつくってくださいね。

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