赤ちゃんに安心な虫除けと話題「アロマで虫除け」の方法とは?

夏が近付き気温が26℃を超えてくると、赤ちゃんの外敵「蚊」の活動も活発になります。赤ちゃんの虫除けが必須の季節です。ところで、まだまだ身体の機能が未発達でお肌もデリケートなのが赤ちゃん。触れるものの1つひとつに気を配る必要がありますが、虫除けも同じ。赤ちゃんに安心して使える虫除けとしてアロマが話題になっていることをご存知でしょうか? 今回は、赤ちゃんにもおすすめの「アロマで虫除け」する方法をまとめました。

赤ちゃんの虫除けはアロマがおすすめ!

赤ちゃん 虫除け アロマ

一般的な虫除けスプレーの多くには、「ディート」が含まれています。ディートは大量に使用すると神経毒性の症状が報告されていることもあり、赤ちゃんへの使用月齢が制限されています。月齢にかかわらず、赤ちゃんへの安全を考えると使用は避けたいところです。

そこで活躍するのがアロマを使った虫除けです。これは、天然のハーブやアロマ精油の中に虫が嫌う香りを放つものがたくさんあり、そのアロマを利用した虫除けです。アロマで虫除けを行うポイントは次の2つです。

1.蚊はアロマの香りが嫌い

ハッカ油を代表とする蚊が嫌いなアロマの香りはたくさんあります。蚊が嫌うアロマを使って、手作りでアロマスプレーを作ることも可能です。赤ちゃんのお肌に直接塗ったり、洋服やベビーカーに吹きかけても虫除け効果は倍増します。こまめに塗り直すことで、市販の虫除けスプレーと同じくらいの効果が期待できます。

2.蚊がダントツで嫌うアロマはシトロネラ

日本経済新聞が行った実験によると、シトロネラを虫除けとしてスプレーした場合にダントツの虫除け効果が出たそうです。ただし、アロマにはあまり長い虫除け効果の持続性はないため、こまめにスプレーすることをお忘れなく。シトロネラは、6ヶ月未満の赤ちゃんにも使用できるので安心のアロマです。

虫除けアロマスプレーを手作り!

赤ちゃん 虫除け アロマ スプレー

虫除けアロマスプレーは手作りすることができるため、経済的にもうれしいですね。手作りする際のポイントとして、赤ちゃんに使用する場合は、アロマを薄める方が低刺激で安心です。

手作りアロマスプレーの材料

  • シトロネラ:20滴
  • 無水エタノール:10ml
  • 水:90ml

※虫除けアロマスプレー100mlの分量

なお、エタノールは消毒用でもOKですが、赤ちゃんの肌荒れが出る場合があるので無水エタノールの使用がおすすめです。

手作りアロマスプレーの作り方

  1. スプレー容器(ポリスチレン容器は溶けてしまうのでそれ以外)にシトロネラとエタノールを入れ、よく振って混ぜる。
  2. 1に水を加えて完成!

シトロネラのアロマ精油をハッカ油に変えても、同様に虫除けアロマスプレーになるのでぜひお試しください。しかし、シトロネラは独特の香りで苦手な人もいるようです。気になる場合は、他のアロマ精油を混ぜて自分の好みの香りにカスタマイズするのもおすすめです。

赤ちゃんにおすすめのアロマ虫除けスプレー

赤ちゃんにも安心なアロマ成分で構成された虫除けスプレーが発売されています。

赤ちゃんに有害なディートを使用していない、オーガニックなアロマスプレーを選ぶ必要があります。6ヶ月未満の新生児の赤ちゃんから安心して使えるアロマ虫除けスプレーを紹介します。

アロベビー UV&アウトドアミスト

アロベビー 虫除け 日焼け止め

純国産の虫除けスプレーで、もちろんディート不使用。天然由来成分99%以上のオーガニック虫除けスプレーです。メーカーがお肌がデリケートな赤ちゃんにこそおすすめしたいと言っている自信作。産まれてすぐの新生児から使用できるところがママも安心して使えます。

肝心の虫除け成分には、虫が嫌いなオーガニックアロマ成分の「オレンジ果実水」「レモングラス油」「ローズマリー油」「セイヨウハッカ油」を使用しています。香りもきつすぎずやさしくなっているため、赤ちゃんも嫌がらないのだとか。

ボトルもかわいくおしゃれなので、夏生まれの赤ちゃんの出産祝いなどギフトにもおすすめです。

価格:
2350円(税抜)
容量:
100ml

※関連記事▶赤ちゃんに安全な虫除けで蚊を対策!赤ちゃん虫除け8選

いかがでしたか? ヨーロッパで歴史が深いアロマは、リラックス効果だけでなく虫除けにもなるなんて、天然の力には驚きですね。赤ちゃんには安心な虫除けを使いたい、そんなママの思いは皆同じ今年の夏はアロマで赤ちゃんの虫除け対策にトライしてみてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です