赤ちゃんの夏の服装選びのポイント|虫除け・日焼け・熱中症・クーラー対策に!

特に赤ちゃんの初めての夏を迎えるママは、服装選びにも悩むことが多いのだとか。赤ちゃんにとって快適な温度や洋服の枚数、どんな服装でいたら気持ちよいのかなど、考え出すときりがないですよね。今回は、特に気になる赤ちゃんの夏場の服装について、虫除けや日焼け、熱中症、クーラー対策の観点から、知っておきたいポイントをご紹介します。

赤ちゃんの夏の服装

1.虫除け編

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赤ちゃんの虫除け対策といえば、真っ先に思い浮かぶのが虫除けスプレーや蚊取り線香、蚊帳などではないでしょうか。しかし、外出時の虫除け対策には、服装の選び方次第で相乗効果を高めることができます。

近年の日本においては、夏の暑さは大変厳しいですが、服装の素材や質感などを上手に選んで、赤ちゃんのお肌の露出を最小限に抑えることが大切です。

赤ちゃんの夏のお出かけには、なるべく長袖と長ズボンを着させて虫除け対策をするのがおすすめ。赤ちゃんにとって、夏の長袖・長ズボンという服装は、かなり酷な気もしますが、お肌を露出していればしているだけ、虫刺されのリスクは高まります。

できるだけお肌の露出をお肌の露出を控えた服装で、なおかつ、お肌が出ている部分には赤ちゃん用の虫除けスプレーを塗ってあげると、より効果的に虫除け対策が出来ます。

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また、蚊や蜂などの害虫は、黒や紺色などの暗めの色を好みますので、赤ちゃんにもママにも暗い色味の服装は避けるようにしてください。お出かけの時は、白や薄い黄色、ピンク、水色などパステルカラーの服装がおすすめです。なお、白い服装は熱をこもらせないため、暑さ対策としても有効です。

2.日焼け対策 編

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赤ちゃんのお肌はとてもデリケートなので、直射日光で日焼けしてしまうとやけどや水ぶくれを起こす原因に。また、最近では18歳までに受ける紫外線量に注目が集まっており、その歳までに人生の半分の紫外線を浴びることになるのだとか。子供の頃からの紫外線ダメージは、蓄積されて10年以上経過してから、シワやシミだけでなく、皮膚がんなどの重い疾患、免疫低下を招く原因になる可能性があるのです。

お出かけの時、お肌が露出している部分には、赤ちゃん用の日焼け止めクリームをしっかり塗ることはもちろんですが、帽子も忘れずに着用しましょう。帽子を被ることで、赤ちゃんの顔周りを紫外線から守ることができると共に、熱中症対策としてもおすすめです。

また服装は、虫除け対策と同じく、長袖・長ズボンで通気性が良く、UVカットしてある洋服が理想的。赤ちゃんは汗っかきなので、帽子の中や背中、蒸れる場所にすぐに汗をかきます。出かける時間の長さに応じて着替えをきちんと持ち歩き、こまめに着替えさせたり汗を拭いてあげたりして、赤ちゃんが気持ちよく過ごせるようにしましょう。

3.室内の熱中症対策 編

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赤ちゃんは大人と比べると、体温が高く暑がりで汗っかき。夏場に限ったことではありませんが、大人よりも1枚少なめの服装が適当です。

しかし、赤ちゃんの体温調節機能はまだまだ未発達なため、もしも汗をかいてしまったら、すぐに着替えさせるようにしましょう。汗で濡れている服をそのまま着せておくと、身体を冷やしてしまい、風邪や体調不良の原因になってしまいます。

新生児から生後1~2ヶ月くらいの赤ちゃんであれば、短肌着や長肌着(コンビ肌着でもOK)。生後3ヶ月以降であれば、ロンパースまたはプレオール1枚で、生後6ヶ月以降ならボディシャツとボトムの組み合わせが良いでしょう。

服装の素材は、汗をよく吸ってくれるもので、汗をかいたらこまめに着替えさせることもポイントです。赤ちゃんは、特にあせもが出来やすいため、きついゴムの服や肌触りの悪いフリルのもの、ボタンがついた服を避けるとあせも予防になります。

4.クーラー対策 編

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デパートやレストランなどお出かけの外出先では、夏場はクーラーが強くきいていて寒いと感じるくらいの場所が多いため、赤ちゃんの身体は外と中の気温差で身体が急激に冷えてしまいます。

室内でのクーラー対策として、ブランケットやおくるみ、カーディガンなどのはおり物を用意して持ち歩くと便利です。

また、赤ちゃんの体感温度がわからなければ、背中を触ってみて冷たくなっていれば、赤ちゃんが寒がっているサインですので、一枚羽織らせてあげてくださいね。

赤ちゃんが寝ている時は腹巻きがおすすめ

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赤ちゃんが自分の力で動けるようになってくると、寝ている間の寝がえりで洋服がはだけてお腹が出ていることがありませんか?

つなぎの肌着を着ていればこのような心配はありませんが、タオルケットをかけ直してもいつの間にかはいでしまうことも多いため、ママが一工夫してあげるとよいでしょう。

クーラーをつけた部屋で寝るのであれば、綿100%の薄手の肌着と腹巻きの組み合わせが、赤ちゃんのお腹を冷えから守ることが出来ておすすめです。腹巻きは嫌がる赤ちゃんも少なくて、夜中の寝相チェックも少なくて済みます。

ただし、腹巻きをしている部分が蒸れてないか、時々確認するようにし、湿っていたらお着替えさせてあげましょう。夏場はちょっとした暑さで、いつの間にか赤ちゃんが汗びっしょりになっていることが多いので、汗取りパッドを背中に入れたり、お布団のシーツの上にタオルを敷いておくなどして、汗を吸収しやすくしておくと、赤ちゃんもぐっすり眠ってくれます。

いかがでしたか?赤ちゃんの夏の服装は、初めての夏を迎えるママにとって、不安で分からない事だらけでは?今回のポイントを参考にして、今年の夏を快適に気持ち良く過ごさせてあげたいですね。

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