新生児にも虫除けスプレーは使っても大丈夫? ディート不使用の虫除けスプレーが必須!

夏が近付くと赤ちゃんに気を付けてあげたいのが虫刺されです。特に新生児の赤ちゃんは、虫刺されの皮膚トラブルがひどく悪化しやすいので、虫除け対策をしっかりしてあげたいですよね。しかし、そこで心配になるのが、新生児に虫除けスプレーを使っても大丈夫なのかということ。今回は、新生児に虫除けスプレーを使う際の注意点、虫除けスプレーの選び方についてまとめました。

新生児の虫刺されは危険

新生児 赤ちゃん 虫刺され

大人の場合は、蚊などの害虫に刺されてもかゆくてかいたり、イライラする位で済みますよね。しかし、まだまだお肌がデリケートな新生児が虫刺されに遭うと、真っ赤に腫れあがったり掻きむしってとびひの原因になったりと、重症な病気に繋がりかねません。また、赤ちゃんの体質によってはアレルギーを引き起こす可能性も。
自分で虫除け対策をすることの出来ない新生児の赤ちゃんには、ママがしっかりと虫除け対策をして虫刺されから守ってあげることが大切です。

新生児に虫除けスプレーを使っても大丈夫?

蚊などの害虫は気になるけれど、生後28日未満の新生児の赤ちゃんのお肌に虫除けスプレーをつけても、副作用などはないのでしょうか。不安に思うママも多いはずですよね。確かに、大人と同じ虫除けスプレーを使用すると、お肌への刺激が強いため避けた方がよいでしょう。
赤ちゃんに使う虫除けスプレーは、オーガニック原料や天然由来成分にこだわった虫除けスプレーをチョイスするようにしましょう。中でも、メーカーのホームページなどに「新生児でも使える」といった説明文が入っている虫除けであればなお安心です。

新生児にも安心な虫除けスプレーの選び方ポイント

新生児 赤ちゃん 虫除け

1.ディート不使用の虫除け

一般的な大人用の虫除けスプレーには、「ディート」という殺虫成分が含まれています。ディートは、害虫の忌避剤として最もメジャーな化学成分です。人体に大きな影響を及ぼす成分ではないとされていますが、海外では赤ちゃんや子供への使用を禁じている国もあるほど。ディート使用製品の販売停止措置をおこなうべきか、検討されたこともあるようです。
日本において現時点では、毒性について明確でないことから「6ヶ月未満の乳児には使用しない」「6ヶ月以上2歳未満は1日1回までの使用を限度とする」などの規定が設けられています。
新生児をはじめ、赤ちゃんに使用する虫除けスプレーは「ディートフリー」の製品を選ぶことがもっとも大切なポイントです。なお、赤ちゃんの虫除けスプレーは、化学成分が含まれないことから、効果の持続力はあまり長くありません。2~3時間おき位にこまめに塗り直し、それ以外にも汗をかいて落ちてしまったら塗り直すと効果的です。

※当サイトでは、赤ちゃんに安心して使える虫除けスプレーをランキングでご紹介しています。ぜひご参考ください。

2.新生児にはハーブやアロマの虫除け成分がやさしい

天然ハーブやアロマ由来の虫除け成分には、殺虫機能はありませんが、虫の嫌いな成分を含むものがあります。何といっても天然由来成分のアロマであれば、お肌が特に敏感な新生児でも安心して使えます。
虫によって苦手なアロマ成分が異なるため、厳密にいうと使い分ける必要はありますが、虫除け効果の高い主なアロマは下記の種類が有効といわれています。これらのアロマ精油を自分でブレンドして、オリジナルで虫除けスプレーをつくるのもおすすめです。

【虫除け効果のあるアロマ】

  1. ハッカ(ミント)
  2. ユーカリシトリオドラ(レモンユーカリ)
  3. シトロネラ
  4. ローズゼラニウム
  5. カモミール
  6. レモングラス
  7. ティーツリー
  8. ローズマリー

3.虫除けスプレー以外の虫除けを利用する

虫除けスプレー以外にも、虫除けグッズは豊富な種類があります。例えば、洋服に貼るシールタイプやリングタイプ、ベビーカーに吊るすタイプなど。最近では、昔ながらの蚊帳をベビーベッドに設置するママも増えているようです。新生児の虫刺されはできるだけ対策してあげたいので、直接お肌に塗る虫除けスプレーと併用するのもよいですね。

いかがでしたか? 新生児は積極的に外出する時期ではありませんが、どうしても外出する機会は訪れます。新生児でも使用出来る虫除けスプレーで、虫刺されからお肌を守ってあげましょう。

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